岩手県沿岸部のこどもたちへのちいさなちいさな支援活動

おばちゃんのきもちプロジェクト Studio*Rocco

被災地の子供たちに文房具入りバッグを:ご報告9

三陸のこどもたちと夏まつりを!!

「ご報告8」のコメントに岩手、仙台、千葉のおっちゃんが皆さんへのメッセージを置いていってくれました。
(申し合わせたわけじゃないんですよ!)
お時間ある方はぜひお読みください。

先ほどから千葉県東方沖で地震が頻発しご心配をおかけしましたが、こちらはぜんぜん問題ありませんでした。
ご心配くださった皆さまありがとうございました!
因みにここは大網白里町ですが、大抵は東金市、九十九里町の震度が当てはまります。

「あ!大網白里町が出てる!」

と思ったら、東金市や九十九里町の情報をご覧になって安心してください^^

さて、昨夜締め切りとしました第二便の集計が出ましたのでお知らせします。

小学生男子用 18個
小学生女子用 19個

中学生男子用 1個
中学生女子用 3個

が皆さんの支援品によって準備できることになりました。
本当に本当にありがとうございます!
不足分につきましては、私Roccoが責任を持って用意させていただきます^^

第一便のご報告を続ける前に、その出発前に皆さんにお伝えしようと思いながら、テンパっていたために失念していたことがありますのでここに書きますね。

4月10日、にわかに思い立って始めたこの活動、正直なところこんなにたくさんのご賛同がいただけるなんて夢にも思っていませんでした。
私は普段WEBの仕事をしていて、お客さんには「ブログを書いてください」とか「twitterやfacebookはやった方がいいですよ」なんてアドバイスをしたりするくせに、自分ではまったくと言っていいほど活用もせずアカウントを作っただけで放置しているような状態でした。
当然ネット仲間などおらず、このブログを読んではくださる方がいても信頼はしていただけないだろうと思っていました。

初日は思った通りほぼ無反応。(ごめんなさい、セイレーンさん^^)
それが翌日夜からぽつりぽつりとご賛同のコメントが寄せられ始め、そのたびに私自身がとにかく驚いていました。
以前もちょっと書きましたが、「誰の賛同も得られなかったら自分でたくさん用意して送ればいいな」と思っていたからです。

締め切り前日には64個のご支援のお申し出をいただけて、「100個を目標にしてもいいかな!」とちょっと高い目標を掲げたつもりが、締め切り後にはなんと123個のお申し出にまで増えていました。

途中私の不徳の致すところで支援先の変更がありましたが、その時に皆さんからコメントやメッセージ、メールをいただくたびに、PC前でひとり豪快に泣いていたんですよ^^;
私は何もしていない。
本当に皆さんに支えていただいて、まとめさせていただいたに過ぎない存在でした。

ネット上だけのお付き合いというのを特に疑っていたわけではありません。
今回の震災を受けてのさまざまな活動を見ても、心温まる支援の輪があちこちで展開しているのも見ていましたから。

でも、実は思っていたんです。
「たくさんのお申し出はあったけれど、誰かひとりやふたりは送ってこないひとがいても恨むまい。」
と。

本当に申し訳ないことでした。
どうしても謝りたかったんです。

お申し出くださった全員の方が誰ひとり欠けることなく18日AM必着を果たしてくださったからです!!!

すごいことだと思いました。
そして、自分の考えが間違っていたことを知り、18日の午後はやっぱり号泣しながら仕分け作業をしていたんです。

皆さん、本当にごめんなさい。

第一便が津軽石小学校に届けられたお話しの続編を書くつもりでしたが、こんな告白をしていたら長くなってしまいました。
第二便の仕分け&準備をしなければなりませんので、申し訳ありませんが続きはまた明晩。

岩手のおっちゃんのブログでもレポートを読むことができます。
ぜひ読んでみてくださいね。

 

 


書いたひと:Rocco 2011年4月22日 01:24 | Comments (7)

被災地の子供たちに文房具入りバッグを:ご報告9へのコメント

  1. 高山 - 2011年4月22日 @ 01:30

    おお…!誰一人欠ける事なくってスゴイですね!!
    実は私も参加しておきながら、「こういうのって一人くらいはドタキャンする人いるよね」なんて頭の片隅では思っていました…皆さんすみません。
    物資もキチンと届き、その上こんなにも丁寧なレポートまで読める事にも、私は感動しています。
    レポートを読む度に自分の行動の意味を自覚しますし、今回の災害を身近に感じる事も出来ました。
    お忙しい中、こうしてブログを更新して下さってる事にも感謝です!

  2. れい - 2011年4月22日 @ 08:22

    おはようございます!
    それは、、、感動ですねぇ。
    私はこちらのブログやついったの
    マメで心のこもった経過報告に
    とても感動してました。
    そして、協力されてる皆さんのコメントにも、
    世の中にはこんなにいい人がたくさんいるのかと
    胸が熱くなりました。
    ほんとうに、協力させてくださってありがとうございます。
    ブログにもちょびっと書かせていただいてしまったので、
    何か不都合があれば、教えてくださいね。

  3. sakuranoa - 2011年4月22日 @ 11:54

    ROCCO様・・

    確かにこんなに詳しく心のこもった経過報告
    なかなか出来ませんよぉ。
    経過報告・・どうなってんの?ってところもあるんですから・・
    (それはそれで多忙でいらっしゃるんでしょうねぇ)

    そして おっちゃんの皆様の心の温かさ・・・
    私まで心が温まります!!

    GW持ち込み分 また御協力させていただきたいので
    良かったらまた詳細お教え下さいね。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  4. nocky - 2011年4月22日 @ 16:30

    Roccoさん

    ドタキャンが出るかもという可能性すら思いつかなかったので、
    いわれてみればそうだったかと思い、改めて締め切りまでに
    きちんと集まったことのすごさを感じました。

    でも、これって、Roccoさんの誠実な対応があったからだと私は思いますよ。
    偶然この取り組みを知ってブログ読んだとき、正直参加を迷いました。大変失礼ですが、信用していいのかと。
    しかし、みなさんに対するコメントを読み、参加表明してからの私のコメントへの対応を受けているうちに、ここを選んで間違いなかったと確信しました。
    とにかく丁寧で柔軟な対応、そして、詳細なレポート。
    NPOでも何でもない個人でされているのにここまで・・・と、ほんと頭がさがります。

    人を動かすのは人だと思います。
    Roccoさんだからみんながついきてくれたんじゃないですか。
    なんかすごいドラマに立ち会っているみたいで、胸があつくなりました。
    最後まで応援してます。いっしょにがんばりましょうね。
    (って、わたしが偉そうにいうことじゃないんですけど・・・)
    今後ともよろしくお願いします。

  5. Roccoの弟 - 2011年4月23日 @ 10:16

    明日の第2便、現状仙台の物流も安定して来ましたが
    少し不安もありますので、みなさまのお気持ちを営業所留めで
    千葉より送ってもらっております。 後ほどその荷物を受け取りに
    行きまして、明朝赤前小学校に向けて出発いたします。

    メンバーは、以下の3名です。
    岩手のおっちゃん
    第二の仙台のおっちゃん
    仙台のおっちゃん

    責任を持って持ち込みます!!

    また、現地に行きまして別のニーズを受けるかもしれません。
    その時には、みなさまのご協力が必要となります。

    事後の報告もしっかりさせていただきます。
    今後とも、よろしくお願い申し上げます。

  6. 山本たまご - 2011年4月23日 @ 12:56

    ”誰ひとり欠けることなく”ってなんだか涙出ました。。。
     わたしも参加する!って言いながら残業から帰って家事、小1の娘とお風呂、明日の用意、洗濯・・・
     なんとか夜11時すぎから自分の時間が出来てミシンに向って作業中、針が折れた!
     同時にわたしの集中力も折れて、、、、
     「今回見送ろうか、、、」「手芸協会から沢山くるだろうし、、、」「わたしの2つなんて、、、」など
     くじけそうな言い訳ばっかり頭によぎったけど、こうして顔も見えないネット上の関係。
     だからこそ!守らなきゃ、文字じゃ感情も性格も誠意もなにも分からない!

     やってやる!

     最近のわたしのモットー『微力で上等!』を言い聞かせがんばりましたw
     
     なんとか間に合ってよかったし”誰ひとり欠けることなく”をRoccoさんはじめみなさんが味わえてよかったですw

     ほんとみなさん素晴らしい!!!

     参加させてもらってありがとうです!!!

  7. Rocco - 2011年4月23日 @ 13:14

    > コメントくださった皆さま

    お世話になります。
    第二便のご報告がすっかり遅れ、先ほど「報告10」を書きましたのでぜひお読みください。
    「信頼はいただけなくて当然で、信頼していただくには誠実にやるしかない」というのは恥ずかしながら商売上の鉄則として11年間やってきました。
    こういった活動においてもその鉄則が皆さんに受け入れていただけたこと、とても嬉しく思います。

    ただ、ちょっと忙しくなるとおひとりおひとりに返信ができなくなってしまい、それがとても心残りです。
    すべてのコメントにお返ししたい気持ちがあることを、ここにお伝えしておきます。

    ご理解とご寛容に感謝します!

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