いつも「おばちゃんのきもちプロジェクト」にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
今日のお申し出分をもって、こども向けエプロンのリクエスト数をすべてご支援いただけることになりました。
既にお預けくださった方々、これから縫製・購入してくださる方々、すべての方々に深く感謝いたします。
いつも「おばちゃんのきもちプロジェクト」にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
今日のお申し出分をもって、こども向けエプロンのリクエスト数をすべてご支援いただけることになりました。
既にお預けくださった方々、これから縫製・購入してくださる方々、すべての方々に深く感謝いたします。
あれからちょうど1年の日が近づき
TVでも特集番組を目にすることが多くなった気がします。
1年だからと言って
被災地の悲しみや苦しみに区切りをつけることができるわけじゃない。
だから私は
過剰にその波に乗ることを避けようと思ってきました。
そんな中、陸前高田の愛さんが
ご自身のブログで問いかける記事を読みました。
—
東日本大震災が起きたとき
何を思いましたか?
それから1年、何をして 何を思って
過ごしてきましたか?
被災地を見て
被災地の人とふれあいましたか?
—
自分自身の道を考えるためにも
私たちのこれからを考えるためにも
私も問うてみたいと思います。
まずは自分に、
そしてみなさんに。
いつも「おばちゃんのきもちプロジェクト」にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
昨日より3月分のお預かりを開始しています。
こども向けエプロンの最終締切りは3月13日AM必着となりますので、お間違いのないようにご協力お願いいたします。