いつも「おばちゃんのきもち」の活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
阪神・淡路大震災から20年が過ぎ、メディアがいろいろな形で報道していましたね。
20年が果たして長いのか短いのか。
そしてその年月で被災地は、人々はどう変化したのか。
当事者でなければわからないことばかりですが、問い続けることは必要なんじゃないかなと思います。
東日本大震災からそろそろ4年。
もう4年と考えるのか、まだ4年と考えるのか。
私たちが何に思いを寄せるかで、その尺度は変わります。
できることは、エールを送り続けること。
これからもできることをして行きたい。
そう決意を新たにしています。