岩手県沿岸部のこどもたちへのちいさなちいさな支援活動

おばちゃんのきもちプロジェクト Studio*Rocco

福島県須賀川市の松明あかし

明日はあの日からちょうど8カ月。
そして私が被災地への支援活動を始めてから7カ月になりました。

身内が仙台市、石巻市にいるのですが今は元々ゆかりのなかった岩手県に想いを馳せる毎日です。

夏休みに見舞った石巻は、岩手県の沿岸部とはまた違う惨状で心がずきずきと痛みました。

心を砕くことはできても、私ひとりのちいさな手ではできることが限られています。

目を瞑って祈るだけ。
そうなってしまいます。

もうひとつ、片時も忘れられない地があります。
福島県須賀川市。
パパの両親が住むところです。

震災後何度もこちらに来るようにと声をかけましたが、

「親戚もたくさんいるし、ここで暮らす。
ちいさなこどもがいる家庭は気の毒だ。
でも自分たちは大丈夫だよ。」

と、気持ちを動かすことはできませんでした。

この度の震災は津波の被害が甚大でその陰に隠れがちでしたが、須賀川市は地震の被害がとても大きかったところです。
私たちが毎年お正月に泊っていたビジネスホテルは崩れてしまいました。
今でも東北道を北上するとき、家々の屋根にブルーシートがかけられている光景が見られます。

進まない修復、余震の恐怖、そしてもうひとつの脅威。
福島県内に住む多くの方々はそんな不安を抱えたままやはり寒い冬を迎えようとしています。

そんな中、須賀川市では今週の土曜日(11月12日)に「松明あかし」が行われます。
開催が危ぶまれるようなニュースを目にしたこともありましたが、無事開催できることになった詳しいいきさつなどはぜひこちらをご覧ください。

「松明あかし」は震災よりずっと前から、パパから「一度は連れて行ってあげたい」と言われ続けていた伝統の火祭りです。
なかなか予定が立たず今まで一度も行ったことがなかったそのお祭りに、今年は行けることになりました。

今年は例年とは違う願いや想いが込められたお祭りになるでしょう。
そこに立ち会えることに厳粛な気持ちになっています。

やはり祈ることしかできないけれど、

親孝行はできるかな。

なんて…^^

 

 

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書いたひと:Rocco 2011年11月10日 19:29 | Comments (2)

おめでとう便お申し出

福島県須賀川市の松明あかしへのコメント

  1. bunbunママ - 2011年11月11日 @ 06:21

    急に関東も寒くなりましたよね
    お気をつけて 行ってきてください
    どんな感じのお祭りなのかしら?
    報告 楽しみにしています!!

  2. Rocco - 2011年11月11日 @ 11:45

    > bunbunママさま

    ありがとうございます~^^
    ほんと寒いですよね。
    夜のお祭りですから明日はダウンを着こもうと思ってます。

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