今日はご支援いただいている皆さまに重大なお知らせとお詫びがございます。
どうか最後までお読みくださいますようにお願いいたします。
私が旗を揚げたこの小さな支援活動は、元々ひのき学習塾の堀さんのお声かけに賛同し、独自に開始したものだということは再三お伝えしてきた通りです。
みなさんのお陰でたくさんの支援品が集まり、いよいよその受け入れ先のご指示を仰ぐ段階まで漕ぎつけました。
ところが、ここで大きな問題が発生しました。
受け入れ先の窓口とスムーズな連絡がつかない状態になってしまったのです。
それは支援の輪が広がり、多くの物資が届けられていることや問合わせの殺到などがひとつにはあると思います。
また一方で、受け入れ側にそれをさばくためのマンパワーの不足が顕著になってきたためだと説明されました。
それが昨晩遅くの出来事です。
このブログにご報告を書きながら、仕分け作業をしながら、この状況を打破する方法をなんとか見つけたいとずっと考えていました。
そもそもこの活動の目的は、「21日の始業式に間に合わせるように子供たちに文房具を贈る」ことで、そのために皆さんにはたくさんのご協力をいただいてきました。
期限を切っての呼びかけにも積極的に賛同してくださった皆さん。
私の悩みは、大切な支援品をお預かりする者としてそのお気持ちを無駄にしたくないということでした。
そのことをずっと考え続け、被災地の子供たちのことをずっと考え続け、出した結論は
「届け先が変わっても、今必要な子供たちに1日でも早く届けること」
です。
タイトルにあった「宮城県の」を「被災地の」に変更したことにお気づきの方もいらっしゃると思います。
支援の取りまとめをさせていただく者として、「送り先の変更をする」ということが本当に無責任であってはならない行為であることは承知しています。
ご賛同者の中には、宮城県にふるさとがある方、ご友人を震災で亡くされた方もいらっしゃいます。
その方々にとっては、「宮城県に贈ること」がとても重要なことであるとも承知しています。
ですから、まず心からお詫びさせてください。
力のなさからこのような事態になりましたこと、深くお詫び申し上げます。
その上で、新たな贈り先を今でもボランティア過疎地、支援物資過疎地と言われている「岩手県北部」に決めさせていただいた経緯をお伝えします。
震災直後から岩手県内でたったひとりの個人で活動をされている方とtwitterで知り合うことができていました。
その方に、今の状況をぶちまけてみました。
すぐに電話をくださり、いろいろ話をしました。
その方はこの1カ月の間に、自治体や県と調整し、避難所となっている小学校で初めての炊き出しができるところまで漕ぎつけていました。
そしてその炊き出しの日がぴったり4月19日と伺いました。
私たちの支援品が宮城県に届けられることになっていた日です。
「たいしたことじゃない」と思われるかもしれません。
でも私は単なる偶然ではなく、「ここに贈りなさい」と何かに誘われたような気持になりました。
ご支援者の皆さんにこのような重大なことを事後にお知らせするに至ったことは、いくらお詫びしても足りることはありません。
それでも、そのお叱りはお叱りとして、ご賛同いただくことはできませんでしょうか。
私は、未だに食料がなく、ボランティアが来ない、報道の陰に隠れてしまって見えてこない、「岩手県北部の子供たち」に文房具入りバッグを贈りたいです。
既にお送りくださった支援品をそのままお預かりして良いかどうか、私には決めることができません。
皆さんのお声を聞かせていただいて、今後のことを決めさせていただこうと思います。
お手数ですが、コメントをよろしくお願いいたします。
こんにちは。文章読みました。
私は岩手県へ贈ることに賛同致します。
今は何よりも、子供たちに届ける事が第一だと思いますので…。
宮城の件は残念ではありますが、裏を返せば手が足りなくなる程の物資が届いているという事だと思いますし。
調整など大変かとは思いますが、引き続き応援しております。
私も賛同いたします。
被災した子供達に少しでも何か出来たらという想いで今回参加させていただきました。
どうか必要としている子供達に届けてあげて欲しいと思います。
大変なことがまだ続くと思いますがお体には気をつけて下さい。
ありがとうございます。
もちろん、賛同致します。
是非、そうして頂きたいです。
仕分けだけでも大変だと思います、さらに
いろいろなことに心をくだかれ、ほんとうに大変だと思いますが、
どうぞ、岩手の子供たちに、届けてあげて下さい。
岩手に届ける、ご主人さまもどうぞ、お気をつけて。
託すだけで、何も出来なくて、こちらこそ申し訳なく思っています。
よろしくお願い致します。
こんばんは。
ボランティア過疎地については、テレビやネットで見て胸が痛んでいました。
岩手県へのご支援に関して、異存はございません。
どうかよろしくお願いいたします。
遅くなりましたが本日ゆうぱっくで発送しました。
明日到着予定との事です。
高学年の女の子の基本セット×4つです。
・色鉛筆のみ、クレヨンなし。
・赤青鉛筆入り
・鉛筆キャップ5個つき
セットを組む上であまってしまった
無地ノート1冊と鉛筆キャップ4個も一緒に入れています。
仕分け作業など大変だと思いますが、よろしくお願いいたします。
こんばんは。大変でしたね…! 勿論賛同いたします!
どこの地域であっても、困っている子供たちがいて、Rocco様や皆様の想いが届けられるのなら、少なくとも私にとってはこの活動の意味は全く変わりません。
ただでさえお忙しい中そんな状況になって、さぞ色々と気を揉まれたことでしょう。本当にお疲れ様です。
行き先がなくなって宙に浮いてしまったのでなくて本当に良かったですね。岩手に贈ることになったのもきっと運命だったのだと思います。
こうしてコメントするぐらいしかなく、何のお力にもなれないのが心苦しいですが、どうぞよろしくお願いいたします。
Rocco様もご主人様も、くれぐれもお身体にはお気を付けくださいね。
本日夕方、クロネコさんに、荷物を取りに来て貰いました。
その御報告をと、こちらにお邪魔したところ、Roccoさんからの『お詫び』が・・・。
全文を読ませて頂き、まずはRoccoさんの誠意ある言葉の数々、そして子供たちへの
暖かいお気持ちを、しっかりと受け止めました。
その上で、私の想いを書きますね。
もうRoccoさんたら、何を言ってるの~!?
あなたの呼びかけに賛同して、バッグや文房具を送った私達の気持ちは
たったひとつ・・・
顔も知らない、小さなお友達のために、何か少しでも役に立ちたい!
ただそれだけだと思いますよ。(と・・・皆さん、偉そうに代弁してすみません)
宮城の子供たちも、岩手の子供たちも、みんな同じ大切な命です。
このプロジェクトに参加出来て、とても嬉しいし、これからも何らかの形で
被災地の子供たちを見守っていきたい・・・そう思っています。
わたくし事ですが、都内のデパートの10階で、あの大地震に遭遇してからずっと
身体に揺れを感じたり、急な動悸に悩まされています。
でも「どんな子が使ってくれるかな~?」なんて、いろいろなことを想像しながら
ミシンに向かっていた数日間は、すごく穏やかな気持ちで過ごすことが出来ました。
この企画を立ち上げてくれたRoccoさんに、心から感謝しています。
まだまだ、先は長い・・・
微力ながら、一緒に頑張らせて下さいませ。
あ・・・それと、ひとつお願いがあります。
バッグに文具をセットする際に、中でバラバラしちゃうといけないので
よく100均で売ってる、ジッパー付きの透明ケースに入れてしまいました。
セット内容品の指定からは外れてしまうので、お手数ですが、中身だけ出して
透明ケースは、事務用品としてお使い下さい。
では、よろしくお願い致します。
私も勿論賛同します。
今日ニュースで、避難所によっては1ヶ月もの間、お風呂に入れていない方達がいることを知りました。
避難所間で差があるんですね。
私は3月末に知ったある支援に参加させて貰った後、何も出来ないまま時を過ごし、ずっと気に掛かっていました。
そんな時知ったのが、Roccoさんの企画です。
私はRoccoさんにぶら下がる形でしか支援することはできませんが、少しでも子ども達が学業に復帰出来るお手伝いが出来るならと参加致しました。
今回は広範囲に及ぶ災害です。
場所を選ぶのではなく、1人でも多くの子ども達の支援をすることを目的にするのなら、支援先を変更することに何の問題もないと思います。
それよりも、私たちの気持ちを無にしない為に、Roccoさんがお忙しい中、新たな支援先を見つけて下さったことに感謝します。
まだまだ十分な支援のないところがあることも知りました。
出来ることを、出来ることからやりましょう。
子供さん達が、文房具が足りなくて、勉強が出来ないなんて事がないように、と思い、賛同させて頂きました。
それが、宮城でも、岩手でも。
今回、皆さんの支援品で、一人でも多くの子供さんが
笑顔になってくれれば良いと思うのです。
ROCCO様も、色々と大変だったでしょうね。
こういった災害時の支援は、あちらこちらで連携が上手くいかないというお話も聞きます。
どうか、あまりお気になさらずに、困っている子供さんの元へ
皆さんの想いをお届け下さいませ。
お忙しいのに、色々とありがとうございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
全く問題ございません!
わたしもTwitterをしていますが、未だに服の着替えもていない子がいるとこもあれば、ユニクロから服が届いたってとこがあったり、炊き出しさえなかなか出来ずってとこもあれば、杉様も石原軍団も来たってとこもあったりで・・・。
問い合わせ等大変でしたね。
仕分けから運送からまかせっきりで申し訳ないです。
でも上記の方々と同じく、このバックどんな子が使ってくれるかな?喜んでくれるかな?なんて制作中とても素敵な温かい時間を過ごせました。どこの県だから参加した訳ではないです。
誰かのために。ってだけです。
この企画立ち上げてくれてありがとうございました。
どっかの誰かのために何かできた!なんて自分の人生でも素敵な経験です!ありがとうございます!
全く構わないんで進めて下さい。
※明日(17日)必着予定クロネコヤマトです。よろしくお願いします。
送り先を岩手に変更すること、全然OKです!
必要とされる場所であればどこでもいいです。
役に立てていただけることが一番大切なことですよね。
どーんとおまかせしますのでよろしくお願い致します!
> コメントくださったすべての皆さま
お世話になります。
温かいコメントを本当にありがとうございます。
ここに書いてくださった方の他に、twitterで3名、メールで2名の合計15名の方からご賛同のメッセージをいただけました。
これはバッグ、文房具をお送りいただける総数の1/3ほどです。
自分が今できることは「仕分けを続け19日に岩手県に届けること」と決めて突き進んで行こうと思います。
おひとりずつに返信ができず申し訳ありません。
また、荷物の中に入れてくださっているお手紙や差し入れに対するお礼もできず申し訳ありません。
この記事を後でご覧になった方には、今回の活動がすべて終わってから改めてお詫びすることにします!
今日は15箱が到着しました。
ありがとうございます!
こちらもおひとりずつに受領のご報告ができません。
できれば明日、まとめてご報告いたします。
何卒よろしくお願いいたします。
取りまとめ、お疲れさまです。
勿論賛同するに決まってるじゃないですかっ。
現地での仕分け作業の人員不足も
避難所格差の話もぼちぼちと目にしております。
私は今回送りつけただけで、むしろ申し訳ないくらいですが、
全て、お任せ致します。宜しくお願いします。
それから、Roccoさんとご主人、
多分お手伝いされてるだろうご家族のみなさんにも。
えいっ(^▽^)/.。:*:゚’☆ .。:*:゚’☆ .。:*:゚’○○○○○元気玉♪
それではもうひとふんばり、宜しくお願い致します。
> ashblueさま
ありがとうございます!
私が発起人ですからね^^
とにかく最後までがんばります。
「がんばる」は相応しくないかな。
仕分けはすごく楽しい作業だから!
> 皆さま
ちょっと寝不足なので今夜はあと少しやって明日の受け入れ場所ができたら寝ることにします。
現在検品済みのバッグが70個ほどできてます。
壮観ですよ!
お見せできないのが残念です^^
賛同いたします。
コメントが遅くなってすみません!
どうぞ、被災地の子供たちの役に立ててくださいね
旦那様が届けるのですね。
気をつけていってきてくださいね。
「お詫び」記事、今読みました。
もちろん賛同です!
是非岩手の子供たちに送ってあげてください。
きっと今回の騒動で色々ご心労がおありだったでしょう?
お体壊さないでくださいね。
被災地に届けて頂ける事、本当に感謝しています。
ありがとうございます。
ROCCO様・・
「被災地の・・」・・確かにそうですよね。
逆に送り先にこだわる?事は全くないと思われます。
神様がそうして下さったのでしょう。
届けていただけるだけでも感謝ですのに
お詫びだなんて!
またどうぞ縫わせて下さいね。
ROCCOさま、お疲れ様です!
私も賛同です!!
私が参加させていただきたいと思ったのは『子どもたちに届けたい』という企画に賛同したからです。
ありがとうございます。東北出身の一人として、ROCCOさんに心より感謝申し上げます!
がんぱっぺ東北!!
届け先が岩手県へ変更の件、異存はありません。
ほかの方たちがおっしゃっている通り、子どもたちの元に私たちの思いが届くのであれば、どこの子どもだろうとかまいません。
ただ、自分がこの企画に参加しようとした理由の一つに「宮城県」と限定されていたことがあったのも事実です。すでに別団体にバッグを提供させてもらっていましたが、個人的に宮城県に思い入れがありましたので、宮城に確実に届くのならとというのもあって、今回さらにバッグを作らせていただきました。
しかし、「岩手県」だったら参加しなかったかと言えばそうではありません。宮城県であるよりも、「手から手へ、気持ちとともに確実に子どもたちへバッグを届ける」ということの方が重要です。子どもたちに届ける、さらにそれが宮城に行ってくれるのなら、尚いいな、くらいのことですから、「岩手県」であっても私は参加していましたし、今回岩手に変更になってもなんら問題はありません。
宮城県の方は私でない誰かが支援してくださっていて、手がとどいていることがわかったのですから、それはそれで安心しました。
ただ、宮城を意識して作った者としてちょっと気になっているのは、添えられているメッセージに「宮城県のお友だちへ」などという文字が入っていなければいいなということです。
私のものには入れませんでしたが、宮城を意識した人がいないわけではないのですから、念のため確認していただけたらと思います。
なんかいつもRoccoさんの手を煩わすお願いばかりしていますね。
ほんとに申し訳ありません。
Roccoさんのことだから、私が言うまでもなくお心配りをしていただいているような気がしますが、そうでしたらまたまたいわずもがななことを申し上げてしまい、すみません。
ほんとにもうあと少しのところまできていますね。
私はRoccoさんやご主人様に託すことしかできませんが、どうぞ、最後までよろしくお願いいたします。
おはようございます。
お忙しい中、丁寧な経過報告ありがとうございます。
岩手県への変更、もちろん異存はありません。
困っている子供たちに届くなら、もともとどこでもよかったのです。
今回の企画に参加させていただいて、震災後初めて「私にもできることがあるんだ」って、逆に勇気付けられました。
Roccoさま、ご主人さま、どうぞお体を壊さないよう気をつけてください。よろしくお願いします。
お忙しい中、いろいろとありがとうございます。
宮城から岩手への変更。なにも問題ありませんよ!
今必要とされている場所へ届けてあげることが大事ですよね。
一人でも多くのお子さんが笑顔で新学期を迎えることができるとよいですね。
お忙しい中のご報告、ありがとうございます。
このような状況下で、支援品を適切に、安全に、必要としている方に届けることは、本当に難しく大変なことだと思います。私はお預けするだけ、それ以降のことはお任せしっぱなしなので、申し訳ないです・・。
岩手県への変更の件、もちろん賛成です。新たな支援先としてご縁があっとこと、嬉しく思います。子どもたちが笑顔で新学期をむかえられるよう願っています。
Roccoさん、ご主人さま、どうもありがとうございます。よろしくお願いいたします。
必要としている人に必要としている物資が届くんですもの。
賛成です!
> コメントくださったすべての皆さま
お世話になります。
ご賛同のコメント本当にありがとうございます。
手を休めるわけにはいきませんので、見切り発車しています。
とにかく走ります!
見守っていただければ幸いです。
メッセージカードについてはすべて確認しています。
丁寧に封をしてくださっている方には、本当に申し訳なく思っております。
(何名かの方からはご自分のメッセージに「宮城県の」という記述がある旨のご連絡をいただいています。)
今日は今現在までで14箱が届いています。
すべて荷ほどきが終わったところですが、嬉しいメッセージをたくさんいただき、元気が湧いてきています。
本来ならばおひとりおひとりにお礼をさせていただきたいところですが、お名前とハンドルネームを結び付ける作業もなかなか時間がかかってしまうので失礼いたします。
差し入れや、軍資金の同梱など、大変申し訳ないと思いながら有難く受け取らせていただきます。
「泣かせやがってこのやろうっっ!」
と目をぐしぐししながら、佳境に入った仕分け作業を続けます!
お初にお目にかかります。
Roccoの弟です。
先ず、物資の運搬先の移動の件、弟である私もお詫び申し上げます。
そして、皆様よりRoccoに温かい言葉をいただきまして私も感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。
Roccoのブログを読んでいただいている方々はご承知かと思いますが、私は仙台に住んでおり今回の震災に遭いました。 しかし、自宅も職場も内陸部にあり無事に生活ができております。 ただ、家内の実家や親戚の家が石巻の海から1.5Km以内のところにあったため心配をしておりましたが、みな無事でした。(残念ながら家屋を失ったものもおりましたが・・・。)
その状況下で、毎週末は石巻に足を運んでおりました。 そして本日も・・・。 皆様も報道等でご存知かと思いますが、石巻の被害は甚大です。 しかし、石巻は被災地の中でも人口が多く被災者も多かったためか、今では物資という意味ではかなり恵まれており、みな復興に向けてがんばっております。
宮城県内でも物資が不足しているところは残っているかもしれません。 しかし、たった今の情報の中で、明らかに物資の不足が問題となっているところに皆様の善意を届けさせてください! 私もRoccoの主人と合流し、責任を持って届けてまいります。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
もちろん大賛成ですよ♪
みなさん、協力できることに喜びを感じていると思います。
先日テレビで、手作りバッグが大量に避難所に届けられている事を知りました。
やはり、支援のあるところは過剰になり、ないところは過疎になっているのが現実だと思います。
なので、届いてないところにこそ送る方が良いに決まってますよ~!
たくさん悩まれたみたいで、ことらこそ申し訳ないくらいです。
ありがとうございます!
Rocco さま
こんばんは
お詫びのお知らせを今拝読して、誠実なROCCOさんに出会えたことに感謝しています。届け先変更、もちろん賛同いたします。地域がどこであれ、困っている子供たちのところに届けて頂けることに感謝感謝です。
皆様のコメントを読むにつけ、これだけ沢山の人々が同じ方向を向いてROCCOさんのもとに暖かい思いを託したことに感じ入ります。
道路事情もまだまだ困難な状況かと思い、道中の無事をお祈りします。どうぞよろしくお願いします。