クリスマス便お申し出

被災地の子供たちに文房具入りバッグを:ご報告19

引き続き第三便のご報告です。
5月4日、帰路につくまでとなります。

前夜泊めていただいた織笠保育園では、朝ごはん(調理ができるので白いごはんのみ)を持ってきてくださった自衛隊のおふたり、巡回にいらした埼玉県警のおふたりも含めてラジオ体操をして1日が始まりました。

夜にはしまわれていた鯉のぼりが既にお父さんたちの手で揚げられ、風にそよいでいました。

山田町織笠保育園 鯉のぼり

山田町織笠保育園 鯉のぼり

名残惜しい気持ちにムチ打って、活動開始しなければなりません。
見送りに出てくださったみなさんと撮った1枚がこちら。

山田町織笠保育園避難所のみなさんと

山田町織笠保育園避難所のみなさんと

 

織笠保育園を後にして、今日の動きを決めるためまずは道の駅「やまだ」へ。
ここは昨日も寄った場所ですが、朝から車や人でとても賑わっており、産直野菜などがとても人気でした。

道の駅 やまだ

道の駅 やまだ

そこで「かもめの玉子」のトラックを見かけました。

銘菓 かもめの玉子のトラック

銘菓 かもめの玉子のトラック

仙台のおっちゃんと家で留守をまもっている長男へのおみやげに。

 

当初このまま宮古に向かう予定でしたが、山田町が気になるおっちゃんの意見で、昨日お世話になった大沢保育園の川端園長先生がお住まいの大浦地区に向かうことにしました。
岩手のおっちゃんと宮古で落ち合おうと連絡が取れたところで出発。

大浦地区では「大浦漁村センター」に立ち寄りました。
ここでは元気な男の子たちが庭で自転車に乗って遊んでいました。
代表の方に来意を告げ、子供の人数を聞いて文房具入りバッグをお渡ししましたが、外で遊んでいた男の子たちが早速好きなバッグを選び始めてくれてとても嬉しくなりました。
缶コーヒーもとても喜んでくださいました。

漁村センターに別れを告げる頃、ちょうどタイミング良く川端先生が電話をくださいました。
「すぐ近くだから5分で行きますよ。」
と。

本当にすぐに駆けつけてくださり、すぐ上にある大浦保育園に案内してくださいました。
こちらも避難所になっていていろいろな物資をお渡ししましたが、保育園自体はお休みのためお留守。
川端先生が大浦保育園園長先生に電話で連絡をとってくださったので、人数を伺うことができてバッグをお預けすることができました。

川端先生には本当にお世話になりました。
自分のところだけでなく他の心配もされてご尽力なさるお姿に、この土地で生きてきた方の強さややさしさを感じずにはいられませんでした。

 

名残惜しい思いのまま川端先生に別れを告げ、宮古へ向かいます。

山田町への往路は過酷な半島を通りましたが、復路は山側の近道を通りましたのですんなりと宮古に抜けることができました。
その道を通っているとこの向こうに惨状が広がっていることが信じられないような気持になります。
それは惨状の中にいても感じたことで、鏡のように凪いだ「海の十和田湖」と呼ばれていると地元の方に言わしめる海が、すべてを飲み込んでしまったとはにわかには信じられませんでした。

宮古市に入り、まずは津軽石に向いました。
津軽石駅には、脱線した車両がそのまま放置されていました。
第一便で伺った津軽石小学校付近は住宅が立ち並んでいますが、よくよく見ると多くが被害を受けあちこちに「解体OK」「解体してください」と赤いペンキで書かれているのを見ました。

船の児童公園と自衛隊テント

船の児童公園と自衛隊テント

津軽石小学校前にある児童公園では男の子たちが遊んでいました。
この船も震災時には波に浸かっていたそうです。
その後ろには自衛隊テントが立ち並び、子供たちはそこへ遊びに行くこともあってテント内にはおもちゃも置いてあるとのことです。
この写真左側に行くと津軽石小学校校舎があります。

 

次にakkoさんからの電子ピアノが届いているかが気になる赤前小学校に向かいました。
ここでは仮設住宅の建設がさらに進んでいて、避難されているおじさんから15日から順次入居できるとお話しを伺いました。
ただ、希望数に対し実際の棟数が少ないため、避難所のみなさん全員がここに入れるかどうかわからないと不安も語ってくださいました。
それでもなるべく近くに住めるように要請している。行政がうまくやってくれると信じてますよ。と明るく前向きな言葉も聞けました。
みなさんの希望がかなうように祈っています。

電子ピアノは無事届いていましたが、組み立てることができず梱包のままホールに置かれていました。
学校の職員の方も数十日ぶりにお休みを取られ誰もいらっしゃらなかったので、手を出すこともできず一旦赤前小学校を離れることにしました。

 

岩手のおっちゃんとの約束までまだ時間がありましたので、やはり第一便で訪れた赤前保育園に向かいます。
こちらももちろんご不在のつもりで行きましたが、たまたまいらした園長先生にお会いすることができました。
第一便のことを覚えていてくださり、あらためて深々とお礼をされました。
こちらで絵本をお渡しし、「地震や津波の影響でお昼寝できない子供たちには無理に寝かせることはせず、静かに絵本を読みましょうという時間にしている。本当に助かります。」とお言葉をいただきました。
子供たちのこころのケアに力を注ぐと。

ここまで来て強く感じたことは、保育園の先生方がみな一様に地域のひとびとのことを考え、常に笑顔を絶やさず、子供たちの明日に心を砕きご尽力されている人格者でいらっしゃるということです。
こういう方々がささえとなってくださっている心強さを思わずにはいられませんでした。

 

その後宮古駅に向かい、岩手のおっちゃんと合流です。
宮古駅への道中も爪痕は続きました。
岩手のおっちゃんと初対面の挨拶をするとすぐ、愛宕小学校へ向かいました。

このとき雨が降り始め、雷が鳴り響いてきました。
愛宕小学校に着いた頃はちょうど豪雨になっていて、車の中でしばし待機。
少しだけ小降りになったところで校長先生と連絡を取って伺うことになりました。

人数分の文房具入りバッグをお渡しすると、中を見て「とてもすてきですね」ととても喜んでくださいました。

宮古市立愛宕小学校 校長先生と

宮古市立愛宕小学校 校長先生と

こちらではまだ仮設住宅建設が始まったばかり。
それでも5月25日には引き渡しになるように作業がどんどん進められています。

宮古市立愛宕小学校 仮設住宅建設中

宮古市立愛宕小学校 仮設住宅建設中

 

校長先生にお別れを告げ、宮古市立崎山小学校に向かいました。

崎山小学校も小規模の避難所です。
若い役場の職員の方が入口にいらしたので来意を告げると、どうにもにえきらない。
そこで「こんなものをお持ちしています。直接見ていただいてご不要であればすぐに引き上げます。」とバッグやポーチなどをお見せして、ちょっと強引に突破しました。

避難所となっている小ぢんまりとした体育館に入って女性に声をかけてみると、はじめ少し訝しそうにしていたみなさんの中から
「私、ポーチだったら欲しいわ」
と声があがり、じゃあ見ていただこう!と急いでありったけの物資を運び込みました。

ひとりふたりと集まってくださって、楽しそうに選んでくださいました。
「孫にも」とおっしゃるおばあちゃんに「どうぞいくつでも」とおすすめすると、ほんとうに喜んでくださいましたよ。

ただ、このときちょっと残念なことが・・・。
160セット持ち込んだ文房具入りバッグが、中学生用の3個を残してすべてなくなってしまっていたのです。
みなさんからのお気持ちをそのまま持ち帰るのはしのびない、だけど数が揃わなければ子供たちがかわいそう。
苦渋の決断でしたが、ちょうどその場にいらした3人の中学生にバッグをお渡ししてきました。

私が帰宅後、その崎山小学校の女の子からメールが届いていましたのでご紹介します。

 

バッグを受け取りました。
かわいい文房具も入っていて、嬉しかったです。
小さい妹が3人いるので、みんなで分けました。
文房具の物資はなかなか来ないので、とても喜んでいました。

大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。

岩手県宮古市崎山中学校2年 女の子

 

これを見て、本当に残念な気持ちになりました。
全員に文房具入りバッグをお届けできなかったからです。
すぐに返信をしますと、またメールが返ってきました。

 

お返事ありがとうございました。
嬉しかったです。

いただいたバッグや文房具、早速使わせてもらっています。

小学生以下の子供は
男の子が3人<小6が2人幼児1人>
女の子が6人です。<小3小2各1人小1が3人幼児1人>

小学校から支給された物もあるのですが
無地の物ばかりだったので、
この間いただいたようなかわいい鉛筆などが喜ぶんじゃないかと思います。

図々しい気がして気が引けるのですが…
もしも誰か使わない文房具があって、私達に送って下さるのであれば…
大切に使いますので、よろしくお願いします。

 

私の気持ちは固まっていましたが、こうやってきちんと要望を伝えてくれたことが何より嬉しく、またこの後も中学生5人が話し合って辞書が欲しいと連絡をくださいました。

ご報告の途中ですが、まずは急ぎレッスンバッグ男子用3枚、女子用6枚を募集したいと思います。
(募集については近日中に発表します。ご準備・コメントいただけると嬉しいです^^)
また、Amazon たすけあおうNippon のシステムを使い、辞書と制服の下に着られる白Tシャツを募集します。
この活動を開始してから多くの方が資金援助を申し出てくださいましたが、お金を受け取ることは個人的にとても憚られていました。
今この形にすることで、その方々にお力を貸していただきたいと思っております。
どうぞご協力のほど、よろしくお願いいたします。

Amazon たすけあおうNippon 宮古市立崎山小学校避難所

私が責任を持って仕分けの上、崎山小学校に贈らせていただきます。

 

さて、ご報告に戻りましょう。
次に向かったのは白浜分校跡地避難所。

白浜分校跡地避難所も小規模の避難所になっていますが、前日山田町へ向かう途中に通った行くだけで過酷な場所にあります。
避難所を訪ねると、そこは実は物資置き場となっていて日用品などが所せましと積み上げられていました。
地元の方が管理されていましたので来意を告げますと、ここはお年寄りばかりとのこと。
その上みなさん外出されているとのことで、管理されている方にバッグやポーチなどをお預けしました。

白浜分校跡地避難所 係の方と

白浜分校跡地避難所 係の方と

作業を終えたお父さん方にも缶コーヒーを。

 

白浜分校跡地避難所を後にして、電子ピアノの組み立てのため再度赤前小学校に戻ります。

戻ってみると、なんと電子ピアノが組み立てられていました。
副校長先生が登校されていらっしゃり、せっかく来てくれたのにこのまんまじゃ失礼だ!とチーム奈良のみなさんにお願いして組み立てておいてくださったそうです。

「チーム奈良」とは、奈良県から派遣されていらした方々で、勝手に命名させていただいたものです^^
避難所の入口に陣取り、こまごまとした作業や物資の整理など快く引き受けてくださっていました。

副校長先生とも初対面のご挨拶を交わし、文房具入りバッグやお花などの支援に対してあまりあるお礼の言葉をいただきました。
避難所ではわざわざみなさんに紹介してくださり、拍手までいただいてしまいました。
あまりにも晴れがましく、逆に申し訳ない気分になりました・・・。

 

赤前小学校ではお持ちしたマンガや小説などの書籍をお渡しし、私たちが持ち込んだ物資はすべて空になりました。
正直に言えば、まだ何日でも滞在したかった。もっとたくさん持ち込みたかった思いです。

「文房具なんか大きな団体が個人ではたちうちできない量をちゃんと送っているんだから意味がないだろう」

という言葉を聞いたこともありました。
確かにそうだと思います。
学校が始まる頃には最低限の文房具は子供たちの手に渡っていました。
でも、それとは違うものを届けたいと今までやってきて、「まだまだ足りない!」と強く感じます。

何もなければお母さんがつくってくれたバッグを持って登校できたでしょう。
何もなければ自分が選んだ鉛筆やノートで勉強できたでしょう。

それができなくなってしまった子供たちに、少しでも楽しい気分を届けたい。
今後もそんな活動を続けて行きたいと思います。

 

さて、赤前小学校ではとっても嬉しいおみやげをいただきましたのでご紹介しましょう。

ピアノの発表会をひかえて練習できずにいた3年生のまどかちゃんが電子ピアノで練習曲を披露してくださったのです^^

まどかちゃんに発表会のための衣装をご提供くださる方がいらしたら、ぜひお申し出をお願いいたします。
サイズは130がちょうどいいと思います。

申し訳ありません。まどかちゃんの発表会は5月8日でした。(私の勘違いでした。すみません!)

 

赤前小学校副校長先生と一行

赤前小学校副校長先生と一行

赤前小学校での訪問を最後に、岩手のおっちゃんを宮古駅に送りました。
お互いに今後も継続支援を続けることを誓い、握手を交わして帰路につきました。

この2日間で書きつくせないほどいろいろなことを感じてきました。
お会いしたすべての方々が「後ろを向いていても仕方ない」と前を向き歩いていらっしゃいました。
被災地に赴く以前の私の危惧は、みなさんにとても失礼だったと反省しました。
「被災者」とひとくくりに呼んではいけない。
被災してしまった悲しみを背負ったひとりひとりの人なんです。
私たちと何も違わない。

欲しいと思うものは同じ。
必要とするものも同じ。

それを心に銘じて、今後も「できることを」続けていきたいと思います。

みなさんのご理解とご協力に心から感謝を申し上げますとともに、今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

9 thoughts on “被災地の子供たちに文房具入りバッグを:ご報告19

  1. ゆみりん

    お疲れ様でした!
    今回も、現地の様子や受け渡しの様子など詳細にご報告いただき、ありがとうございました。いつも写真入りで報告していただくので(今回はまどかちゃんの動画まで!)、何だかもう、赤前小学校の副校長先生などは、知り合いのような気がしています。
    報道では、もう物資や人手は足りているという。でも今、まだまだ必要とされているものは、実際に現地に行って聞いてみないと分からないんですね。現地に足を運び必要なものを聞きとり、それを物だけでなく気持ちとともに現地に運んでくださっている、Roccoさんやおっちゃん達には本当に感謝しています。

    次回はちょっとレッスンバッグは準備できないので、Amazonの方から支援させていただきます。我が家にも中学3年生の娘がいるため、崎山中の中学生の子にもしっかり勉強してほしいという親心をこめて・・。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    返信
  2. 山本たまご

     お疲れ様でした。
     企業がして下さること
     わたし達ができること
     絶対あると思ってます!

     この企画に参加させてもらったとき
    娘の入学の準備をしていました。ミシンで縫いながら
    「震災に合われたかたもこうして作って用意されてたかな?」
    「布もお子さんと選ばれたりしてただろうな」
    なんて思ってました。

     今回の震災の影響で5年勤めた会社を
    今月末でクビになります。
     お金はないけど時間はできました!
     前回はレッスンバックできなかったので
    今回は大丈夫です!
     また詳細あげて下さい!参加します!

    返信
  3. れい

    お疲れさまでした☆
    そして、ありがとうございました。

    また、文具入りバッグ、可愛いものを入れた方が楽しんでもらえるのも
    わかってよかったです。
    なるべく、安物ばかりじゃなくて、子供が喜びそうなものを!
    と考えたら、あんまりたくさんは作れないし、
    でも少しでは、足しにはならないよね〜、
    とちょっと悩んでいたので、また、今回も少量、
    1枚か2枚になりますが、文房具入りバッグ
    作らせてください。

    ところで、ピアノ、すてきですね。
    ピカピカに見えます。こんな贈り物、皆さんほんと喜ばれたでしょうねぇ。
    ピアノも、可愛い女の子に弾いてもらってうれしそう。
    大事にしてもらえますように。

    返信
  4. Rocco 投稿作成者

    > ゆみりんさま

    お世話になります。
    私も副校長先生には始めてお会いした気がしませんでした^^
    足りないものが変化しているのをしっかり受け止めること、先回りして考えることを続けていこうと思います。
    Amazonぜひよろしくお願いします!

    > 山本たまごさま

    お世話になります。
    ほんとうにできることはたくさんあります。
    一歩前に出てやっていきましょう。
    いつもご賛同ありがとうございます^^
    今後ともどうぞよろしくお願いします!

    > れいさま

    お世話になります。
    おひとりおひとりの気持ちの集結が「@おばちゃんのきもち」です。
    おひとりがたくさんよりもたくさんの方が少しずつがよいなぁ、と勝手に思っています。
    これからもよろしくお願いしますね^^
    ピアノ本当に喜んでいただけましたよ。
    akkoさんがカバーに「Akamae Junior School」と刺繍を入れてくださっていたのをご紹介しそびれました。
    次回必ず。

    返信
  5. ワタナベ

    お世話になっております。
    まどかちゃんのピアノ演奏、素敵ですねー^^
    きっとここまで弾けるようになるまでたくさん練習したんでしょうね。
    ドレスやワンピースでなくて申し訳ないのですが、発表会用に似合いそうなバレッタがあったので、もしよろしければ使っていただけると嬉しいです^^
    写真↓(大きさの比較対象はリップクリームです)
    http://blog-imgs-42.fc2.com/d/t/b/dtbox/110508_1.jpg
    銀色に透明の石ですから衣装を選ばないと思います。
    1回ではありますが使用したものですので、新品のみの方が良いようであれば控えますね。

    レッスンバッグ(女の子用)は間に合うかわかりませんが、ひとまず取りかかってみます。
    またお世話になりますが、よろしくお願いいたします。

    返信
  6. めいちゃ

    連休中ニュースで大変混雑しているとやってました。
    お疲れ様でした!
    今回 参加できませんでしたが
    次回のためにと少しずつですが ちくちくしてます。

    事後報告になりますが
    blogの方で紹介させていただきました。

    私も出来る限り寄り添っていきたいと思っておりますので
    どうぞ末永い支援活動を
    よろしくお願い致します。

    http://yaplog.jp/mei4a/archive/624

    返信
  7. RUMIKO

    皆さん本当にお疲れ様です。
    前回事情があって 送る事ができなかった バックが4枚あります。無地青色で高学年むきかと思います。
    もしも必要な方がいるのであれば、ぜひお願いしたいのですが、どうでしょうか??

    返信
  8. Rocco 投稿作成者

    > ワタナベさま

    お世話になります。
    お申し出とても嬉しいです^^
    (残念ながら画像の確認ができませんが・・・)ぜひお送りください。
    次回の募集詳細は明日以降発表したいと思っていますので、それに合わせてお送りいただけると助かります。
    よろしくお願いいたします!

    > めいちゃさま

    お世話になります。
    私たちが仙台や岩手に行った時も東北道は結構な混雑でした。
    でも宮古や山田町界隈でたくさんのボランティアの方にお会いするということは残念ながらありませんでした。
    ブログでのご紹介とても嬉しいです^^
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

    > RUMIKOさま

    お世話になります。
    すこしおやすみされてまたご支援いただけるという形は理想です^^
    バッグについてはまだまだ募集の予定です。
    明日以降に詳細発表しますので当ブログのチェックをお願いいたします!

    返信

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